健康診断
病気になったときにはもちろん、
病気にならないよう、そして
万が一病気であっても早期で見つかるよう
普段からの健康チェックや予防が一番大事です!
当院での健康診断や
予防への取り組みについてご紹介します。
プチコース
内容:身体検査、血液検査11項目、尿・便検査
若い子向けの一番シンプルなコースですが、
高齢でも最低限の検査をしたい子達にもおすすめです。
ベーシックコース
内容:身体検査、血液検査犬18項目/猫16項目、
尿・便検査
血液検査の肝臓やすい臓などの項目を増やし、より詳しく検査をしたい子達におすすめです。
シニアコース
内容:ベーシックコース+甲状腺ホルモン検査
+電解質検査
8歳以上向けのコース。シニアになると犬では低下、猫では上昇する病気が増える甲状腺ホルモンと、ナトリウムやカリウムなどを追加したコースです。
ハートコース
内容:ベーシックコース+電解質検査
+心臓ホルモン検査
心臓病の場合に上昇することのあるホルモンの検査を実施するコースです。
最近疲れやすい気がする、心臓に雑音があると言われたことがあるなど気になることがある子はもちろんですが、特に猫は目立った症状がなくても心臓病を持っている子が増えています。
ラグドール、ノルウェージャンフォレストキャット、マンチカン、スコティッシュフォールド、アメリカンショートヘアといった猫種の子たちはぜひ健康診断の際にハートコースを受診してください。
オプションについて
年齢、犬種、猫種によってなりやすい病気は異なります。
その子にあった検査を必要最低限でおこなうためにオプション検査を実施しております。
心臓検査
内容:X線検査+超音波検査+心電図検査
聴診で異常な音などが見つかった場合、心臓病の有無、重症度を判定するために上記検査を必要に応じて実施します。
心臓病は急激に悪化する可能性もあります。今の状況を把握して早め早めの治療が必要です。
心臓ホルモン検査
内容:NT-proBNP測定
心臓検査を受ける前にその可能性が高いかどうかをチェックできます。数値だけで確定することはできませんが、通常の健康診断の採血した血で検査ができますので、画像検査などお預かりの検査はありません。
数値が高く心臓病の可能性が高い場合は後日追加で画像検査に進みます。
特に猫ちゃんは心臓病があっても症状が全くないまま重症化することがあります。聴診で心臓の音に問題がない子でもです。
1年に1度はこのホルモンを測定することをおすすめします。
犬甲状腺ホルモン検査
内容:T4測定
わんちゃんは高齢になると甲状腺ホルモンが不足する甲状腺機能低下症を発症することがあります。なんとなく元気がないのが年齢のせいだと思っていたらこの病気が隠れていたということもあります。アメリカの学会でも8歳以上になったら年に1回は健康診断でこのホルモンを測定することを推奨しています。
猫甲状腺ホルモン検査
内容:T4測定
猫ちゃんはわんちゃんと異なり、高齢になると甲状腺ホルモンが過剰になる病気(甲状腺機能亢進症)になることがあります。
最近とても活発で食欲も旺盛なのに痩せてきたなどの症状はこの病気が隠れていることがあります。
アメリカの学会では8歳以上になったら年に1回はこのホルモンを測定することをわんちゃんよりも”強く”推奨されています。
UPC
内容:尿中蛋白測定
慢性腎臓病になると尿にたんぱくが漏れて出ていってしまう子がいます。これは血液検査の異常よりも早い段階で見つかることもあります。やはり高齢の子、昔より少し水を飲む量が増えた、おしっこの量が増えた、おしっこが薄くなった気がするなどの症状が気になる場合は通常の尿検査意外にこちらも受けてください。

ご一緒に力を合わせます
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